2017年5月31日水曜日

肩が凝りますキンコンカン

ふとした弾みに 昔よく聴いた曲とかがいきなり脳内再生される

多いのはやはり 高校から大学の頃に流行った曲
青春のうた


とか言ってる傍らで


もっと時代をさかのぼって
園児 児童だった時代の歌も出て来る

やっぱり童謡が多い
そんな時代だったわけで


ある時

かねがなりますキンコンカン

というフレーズが湧き出てきて
「ああこりゃまた懐かしいのを思い出したぞ」と
うろ覚えの童謡を脳内で歌う


よい子が住んでるよいまちは
たのしいたのしい歌のまち
かねがなりますキンコンカン
めぇめぇこやぎもないてます……


……うろ覚えは怖い

二つの曲をフュージョンしちゃってたって気付いたのが
つい数日前

(´Д` )

前半は「歌の町」
後半は「鐘の鳴る丘」

生きてる内に気付いて良かった

+++++++++++

人間の記憶は
ていうか 自分の記憶は

もうホントに この世で一番 信用ならんと思ってます

それくらい曖昧 且つ うすボンヤリしている


もう十何年前か
「ちょっと参考にお話を」とポリスステイションに呼び出され

こんな事ありましたか
この時どんなんでしたか

雑談の合間に繰り出されるジャブのような質問に
一つもまともに答えられてなかった

そう言われればそんな気もするけど
でもやっぱりそうじゃなかった気がするんですよ

ハッキリ「Yes」と言える事は ひとっつも無かった

誘導されてるっぽい内容もあったようだけど
なにぶん ホントに何も知らなかった事もあり

相手さんとしては成果ゼロ

お開きの時の相手さんのひと言だけは覚えてる

じゃあこれで
もう良いですよ
よく分かったんで
アナタに聞いても何も分からないって事が

(  ´ω`)

すいませんねえお役に立てず

という気持ちでその場を後にした
そんな出来事も 既にかなり過去の薄闇の向こう


記憶は正しいとは限らない
思い出す時にはバイアスがかかるし
後から書き換えられたりもする

19世紀 ドイツのエビングハウス氏は
「人間の脳は『忘れるようになっている』」事を発見したそうな

忘れるという仕組みが元から備わっているのなら
忘れる事を怖れるのは意味が無い

年を重ねれば覚えが悪くなるのは仕方無い
でも諦めちゃダメ

何度も何度も覚え直して海馬に叩き込むのだ
いずれ大脳皮質に長期記憶として保存してもらうために
何度でも

頑張って頑張って
肩だって凝りますよキンコンカン

お疲れ様でんなあ