2017年6月12日月曜日

体の助け合い精神すごい

たとえば 足の小指をタンスの角にぶつけたら
被害は足の小指だけにとどまらない

痛いところを庇おうとして
足の親指側で何とか歩こうとしたり
ぶつけたのと逆の足が 踏ん張って支えたり

たとえば 右肩が五十肩になったら
右腕はしばらく上がらない 後ろにも回せない

着替えやら仕事やら家事やらあれこれで
左腕が大奮闘して
左肩もめっちゃ頑張って


そうやっていつもと違う体の使い方をすれば
体全体のバランスも いつもと違ってくるから
全身の筋肉が

「おっとこいつぁ非常事態だ」

とばかりに
色々試行錯誤しながら支えてくれる

体の助け合い精神はすごい

でも もっとすごいのは これらが

ほぼ無意識の内に行われている

っていう事


朝から晩まで活動して
やれやれと布団に入って
そこでようやく

何かいつもと違う疲れが……

とか気付く場合が多いんじゃないかな通常は

人によっては
次の日の朝になって「うぐぐ」と唸る事になったり

(  ´ω`)

小指をぶつけなくても 五十肩になってなくても
自分の体では 小さな助け合いが絶え間なく行われていて
でも普段はそんな事にはほとんど気付かずに生きている

風邪を引いた時に健康のありがたみを再認識するように
タンスの角に小指をぶつけたりした時は
体のバランス機能に改めて感謝するチャンスと言う事で

どの人体も 日々密かにがんばっている