2017年12月26日火曜日

神経痛 vs. ストレッチ (2)

前回に続いて

今回は坐骨神経痛

そんなに頻回ではないけれど
個人的には
冷えはやっぱり 大敵の感じ

そこに座りっぱなしなどがブレンドされると
「ハァイ♡」ってな具合に出て来るのですよ

( ´_ゝ`)

明らかに整形外科的に原因があるなどの場合は
「治療」してしっかり治していただきたい

ですが

そこまで深刻じゃない場合
ありがちなのは

「お尻の筋肉たちが凝りすぎて
 坐骨神経を締め上げている

というパターン

腰が起点の坐骨神経は
お尻の筋肉の間をぬって脚の先のほうまで伸びているので

ある意味 お尻は<関所>

お尻の筋肉が ちゃんと柔軟性を保ってくれれば
坐骨神経もぎゅうぎゅう締め付けられる事無く
本来のお仕事を続けられるのでね

腰回りのストレッチに加えて
お尻の筋肉=臀筋群のストレッチを
してあげるとよろしいかと

ストレッチの体勢は
バリエーションありますが
椅子に座ったまま出来るのが
やりやすいかなあと思ったのでご紹介

股関節の調子がよろしくない人は
やっちゃダメ(ご注意)


図例は左側のストレッチ

まずは 伸ばしたいほうの膝を曲げて
足首は もう片方の脚の膝の上

いわゆる「4の字」的な状態 
























曲げた右膝の角度は90°
右足に乗せた左脚は床と平行
これが理想だけど

人によっては もうこれだけで結構きます
「床と平行」にはこだわり過ぎず
決して無理はしないように 


20〜30秒くらいこのままをキープして
体が慣れてきたところで

さらに臀筋たちのストレッチを

 




左の膝には左の肘を乗せて
そこを支えにする感じで軽く体重をかければ
膝が浮くのを防げるので

そうして右腕を「下」というより「前方遠く」
イメージして伸ばしていけば 自然と上半身が
前に倒れていくはず

背中を丸めたら効かないんで
腰(骨盤)から「倒していく」感じで
どうでしょう

ちょっと倒しただけでも結構効くので
くどいですが

無理はせず

「気持ちいいかも〜……」と感じられるあたりで
30〜40秒キープ

そしてゆっくり上半身を起こします


脚を変えて 右側も同様に


軽い坐骨神経痛だったら これだけで
かなり楽になったりもするので
よろしければお試しあれ
(´`*)

それと お尻や腰まわりを
冷やさないのもセットですよ

おのおの ぬかりなく