2018年2月20日火曜日

実っぽい虚・その後

ちょっと前に
実証なのか虚証なのかという話をいたしました

「私自身は自分を実証だと思ってたのに
いつの間にか虚証っぽくなってるらしい」

と新鮮な感動(?)を覚えたものでしたが

どこかで若干

「ホンマかいな」

と感じていた部分があったのも確かです



それから1週間ほど経って

月1回の漢方医受診の日がやって参りました


この漢方医さんにお世話になり始めてそろそろ半年

『これがよう合うとるようやね』と 相性の良い漢方薬も

見つけてもらいましたんで 私の体質なんかも

だいぶんと理解してもらってきているだろうなと思い


いっちょ質問してみるか、という事で

「かくかくしかじかで虚証って言われたんですけど
 そうなんですかねー?」

お尋ねしたら

絶妙な苦笑が返ってきました

( ´_ゝ`)


そこから10分間くらい
楽しい爆裂トークがあったのですが
詳細は割愛することにしまして
(聞きたい方は直接どうぞ)

要約すれば

同じ人でもその時によって証なんて変わるんや
一度その時にちょっと診ただけで決めつけられへん」

というような話でした


思い返せば 確かに
「虚証や」と言われた日の前日あたりは
何かと消耗する事が多かったんですよ

だから鍼灸の先生には
虚証だと感じられたのかもしれない



なるほどねー と納得しながら診察を終え
クリニックを後にしたのですが

それにしてもあの絶妙な苦笑
なんとも味わいのあるお顔でした