2018年3月16日金曜日

我々は常に皆が相当の重圧に耐えている

オリンピックの時 スピードスケート選手の方が

「気圧が下がってきていたので
記録は出ると思っていた」

とかいうコメントをされていました

数十hPaの違いで
競技の記録に影響が出るなんて

改めて

気圧=大気の圧力の干渉力って
すごいんやな!と感動していたのです


(  ´ω`)


気圧の単位も変遷します

mb=ミリバール が懐かしい今日この頃

小中学生の頃からラジオの『気象通報』が
何故か好きでよく聴いていたのですが

ある時から単位が

hPa=ヘクトパスカル

に変わったのは それなりに衝撃でした


そもそも「圧力」というものは
単位面積あたりにかかっている力のこと


基本の『1パスカル』は
1㎡の面積に1N(=ニュートン)の力が
かかる大きさ

1Nの力は 計算していくと
102g程度の質量(≒重さ)になるとの事

そして大気が水銀柱の高さを
押し上げる力の計算とかがあって

結局

標準大気=1気圧は 1013hPa

hPaのh=ヘクトは「100倍」の意味なので

1013×100=101,300Pa

そして 途中計算は省きますが
これを重さに直すと

1㎡に10トンちょいの圧力がかかっている事になります

人体の面積はそれより小さいので
さすがに10トン余りの圧力はかかってませんが

それでもだいたい

650kg程度 にはなります

 ( ゚д゚ )


私達はみんな 常に
650kgの空気の重さに耐えているのです

そら疲労困憊状態になったら
疲れた脚も引き摺るし
身体が鉛のように重く感じもするってモンです

そもそも650kgに耐えてるんですから
(いくらその環境に適応しているとは言え)

なので 疲れた時にはホント無理をせず
しっかりと休息を取っていただきたいと

切に切に 思うのでありました