2018年4月20日金曜日

漢方薬にも流行り廃りがあるようで

月に一度の漢方なお医者受診

今月も行ってまいりました


調子はOK
脈診では絶好調の判断をいただき
ベースの漢方薬はdo処方(前回と同じ)


今回は頓服として使う漢方薬がネタになりました


そもそも私が
「漢方薬おもしろいなあ!」

と実感したのが10年くらい前

主訴:蕁麻疹で受診したら処方されたのが

インチンコウ湯、という名の漢方薬































こちらでした


これが結構 体質的に合ってるようで

それからもしばしばお世話になってきたのですが

今の漢方のお医者さんには 今回までこの件は
何も言うてなかったので ちょっと言うといた
ほうが良いかなあと今回思った次第です


そして以下コメント

<これ 肝臓に効く漢方なんですよね
でも確かにほら(薬の事典を開いて)
蕁麻疹にも適用あるんですわ

あー風呂上がりに蕁麻疹出るんですか
じゃあ確かにこの漢方良いんだろうね
コレは「冷ます」ほうの漢方なんでねー


「温」「冷」っていうのも大切な判断材料

そしてココからの追加が面白かったんですけど


<僕もう長いこと この漢方薬処方してへんわ

というのはねー これに使われてる○○ってやつ

これが入ってるのを長期服用してると

〜〜みたいな弊害が出るっていう報告があってね

だから最近はあまり使われないっていう話

イヤあなたみたいな頓服なら大丈夫>


<あとね

昔はこの漢方薬で〜〜な病気の治療をしてたけど

今はそもそも〜〜な病気を予防出来る

良い薬(←西洋医学なお薬)が出てるから

出番が無いんだよね>
 

出 番 が 無 い


それを聞いて「あーなるほど」と思ったのが
一昨年あたりに 他でこの漢方薬を出してもらったら
かかりつけ薬局に在庫が無くて

「取り寄せは出来るんで明日までお待ち下さい」

と言われた事

在庫を置いていないと言う事は
それだけ「出てない」という事ですやん

漢方薬にも 流行り廃りはあるようです