2018年4月24日火曜日

お年寄りがコケたら折れた確率は高い

その昔

介護施設のお仕事に就いていた頃ですが

だいたい「後期高齢者」と言われる年代以上になられた
お年寄りの皆さまは

コケたら100%骨折されてました

運が良くてもヒビは入ってましたね


はた目から見たら「軽い尻もち」でも
本人さんが コケた直後から歩いていても
痛みが翌日治まっても

どこかしらが折れてました

 (ウソォ!みたいな事例も何度か)


お年寄りがコケて骨折と言えば
大腿骨頸部(ふともものホネ)とかが有名ですが

その他にも

手首
肋骨
鎖骨
足の指

そしてウッカリ忘れがちなんですが

背骨(脊椎)が折れる率も高いですね


骨折と言うと「ぽきっ」というイメージですが

背骨の骨折は「ぐしゃっ」

つまり『潰れる』系です

漢字にすれば圧迫骨折

腰椎圧迫骨折とか
胸椎圧迫骨折とか

聞いた事があると言う方は多かろうと


( ´_ゝ`)


介護を必要とされるお年寄りだから
骨折も余計にしやすいんちゃうかと
そういうご意見もあると思いますが

コケたらひとまず 医者に行かれたほうが
良いんではと思う人間です

もしも 医者に行ってレントゲン撮って

「骨折してないっぽい」

と言われた場合でも

やっぱり痛みが続くとか

コケた数日後から「痛い」と訴えが出て来るとか

そんな時は

ヒビかなー
ひょっとして折れてるかなー

ぐらいに慎重に対応しても

ぜんっぜん大袈裟じゃないと 思いますのですよ