2018年6月12日火曜日

腰のラスボス

腰痛からの腰のトラブル予防には

ストレッチが最適☆


しかしですね

お尻の筋肉をやっても





























脇を伸ばしても




















身体の後ろ側を首から踵まで伸ばしても
(鋤のポーズ)













それでも腰痛が出て来る時の よくある理由は

腰方形筋(ようほうけいきん)のお疲れだったりします

後ろから見た図






















整体・マッサージに行くと たいがい

「あ、腰方形筋を狙って押してるな」

と分かるのですが

なにぶん この筋肉は一番奥のほうにあるので

押すのには ちょっとコツが要ります


ちょっとやそっとじゃ緩まない

腰・腹周りに脂肪層がどっしりあると

押しても押しても届かない

そんな どことなく漂うラスボス感

身にまとっているのが腰方形筋



( ´_ゝ`)


腰方形筋は、その名の通り長方形の筋肉。

筋肉の両端は、骨盤と腰椎・そして肋骨に
くっついています

主に 胴体を横に曲げたり(側屈)
回したり(回旋)する時に働きます

他にも、色んなお仕事をしていまして
具体的には

・呼吸の補助筋(肋骨を下向きに支える)
・床に置いてある荷物を持ち上げる
・ゴルフや野球のスイング動作
・もちろん『歩く・走る』の動作でも

などで活躍しまくっている筋肉になります


そして、図を見ていただくと分かるとおり

「肋骨=上半身」と「骨盤=下半身」を繋いで
身体を支え、姿勢を保つためにも重要な筋肉。

片足を組んで座ったり
横座りをしたり など
よろしくない姿勢をしていると

左右の腰方形筋のバランスが崩れ

「えっこれアカンやん!でも何とか支えんと!」

と 異常に緊張しっぱなしの状態になって
腰痛を引き起こしたりします


腰痛って
「勝手になる」んじゃないんですよねー

自分の身体の使い方が正しくないから
腰痛を引き起こすんですよねー

(自戒を込めて)


そんなこんなで今月は
腰方形筋のストレッチに力を入れている
祐岳谷です