2018年7月17日火曜日

子どもの頃水銀の体温計をお湯に入れて割った人は手を挙げなさい

日中予想最高気温が40℃とかの話が

毎日 当たり前のように出てきていますが


人間は体温が42℃あたりを超えると

完全に命の危険ゾーンに入るので

いくら人体に体温調節機能が備わっているとは言え

もうホント 結構ギリギリなとこまで来ているなあと

夏の高気圧の威力を感じております


42℃と言えば思い出すのが

水銀を使った体温計

その名もズバリの 水銀体温計


メモリが「42」までしか無いのは

それ以上はチンタラ測ってる場合じゃないという事で

体温がそこまで上がっている状態は

人体が相当アブナイ状態になってるという事


脳は熱に弱いというのは

風邪やら何やらで高熱を出した方なら何となく

おわかりいただけるのでは


いわゆる「頭が回らない」状態
思考力低下します

いつも通りに生活・仕事をするのは かなり難しい


さらに高熱になれば

思考力だけでなく 脳の生命維持機能にもエラーが出て来て

まさに生死の境を彷徨うことに


脳をクールダウンさせるには

脳にたえず流れ込んでいる血液の温度を下げるのが効率良し

頭蓋骨の上からよりは

太い血管が身体の表面近くに走っている

腋や鼠径部(太腿のつけ根)や首などを冷やすと良い

というのは すっかり常識になりました


保冷剤に助けられている毎日です

(  ´ω`)


ちなみに

水銀に関しては 現在
自治体などが主導して回収を進めています


2013年に『水銀に関する水俣条約』が採択され

平成29(2017)年8月16日に発効

2020年以降、水銀を使った機器の製造、
輸出入が原則禁止されるとの事です


例えば京都市ですと→こんなご案内が出てますし

環境省からのお知らせは→こんな感じでございます

体温計以外にも 水銀を使っていたものはありますので

今一度 ご確認いただくのもよろしいかと


ちなみにワタクシ

子どもの頃 お湯に水銀体温計を突っ込んで割って

中から出て来た水銀をつついて遊んだ過去がありまして

すごくダメダメな子どもでありました

(´Д` )

今さらながら 知らないってすごいと戦慄しております